塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号
そういったことで、適切な時期、なるべく利用者に迷惑をかけない時期に施工していくということを考えながら早期発注、それと、その時期が来たら、なるべくその時期で早期発注というようなことを心がけて、なるべく年度内発注をしていきたいというふうに、年度内発注、年度内完了を目指したいというふうに思っております。 そういったことで、各担当課のほうとはお話をしたいというふうに考えております。 以上でございます。
そういったことで、適切な時期、なるべく利用者に迷惑をかけない時期に施工していくということを考えながら早期発注、それと、その時期が来たら、なるべくその時期で早期発注というようなことを心がけて、なるべく年度内発注をしていきたいというふうに、年度内発注、年度内完了を目指したいというふうに思っております。 そういったことで、各担当課のほうとはお話をしたいというふうに考えております。 以上でございます。
年度内完了を見込んでおりますが、残すところは仮設物の撤去と、あと工事資料の整理ですか、それが終わって、町の検査と県の検査が終れば完了というようなことになります。 堰の取水口と上石井地区への用水路については、今年度、県において機能保全計画というものに基づく実施設計を行いましたので、こちらも県営事業で令和3年度から令和5年まで順次、補修工事がされていきます。
1項農業費の震災対策農業水利施設整備事業費1,560万円につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、受託事業者において、技術者の確保並びに調査機械の確保が難航し、時間を要するため、年度内完成が見込めないことから、翌年度に繰り越して実施しようとするものであり、次の2項林業費のふくしま森林再生事業費1,946万3,000円につきましても台風19号において、林道被災の影響により着手が遅れたため、年度内完了
なお、翌年度繰越額欄に記載の14億6,500万円につきましては、さきの3月補正予算において、国の補正予算を活用した総合経済対策に呼応し行う事業として先議でご承認をいただきまして、年度内完了が困難なため、予算額全額を繰り越して、現在事業を実施しているものでございます。
今年度でございますが、水産棟と青果棟の空調設備及び冷蔵庫について年度内完了を目途に改修工事を進めているところでございまして、また令和3年度につきましても、これは来年度の予算のお許しを得られればということでございますが、水産棟、青果棟以外の空調設備の改修を行うこととしておりまして、願わくば令和3年度ですべて改修が完了することを目指してまいりたいと存じております。
今後は、出水期後、年度内完了を目途に排水ポンプ本体等の分解整備等を予定しております。 ○副議長(尾形武) 小熊省三議員。 ◆18番(小熊省三) ただいまの答弁でございますが、年度内完了ということで、まだ全部予定したものが終わっていないというような認識だと思うのですが、それはいかがでしょうか。年度内完了ということなので、まだ終わっていない工事があるというふうにその答弁から思うのですけれども。
事業の主なものは、実施測量調査業務委託料が3,923万2,000円、補助事業分の災害復旧工事請負費の前払金が7,323万円、町単独災害復旧工事請負費が225万円、今回の災害のために創設した小規模災害復旧事業補助金は、年度内完了分のみで796万8,000円となりました。 続きまして、2目現年災林道災害復旧費でございます。決算額は1,426万7,000円でございます。
下半期に多くの箇所を発注することになるので、複数箇所を1つの工事ユニットとし、受注者の仕事が展開しやすい発注を考え、年度内完了を目標に進めていくとの答弁。
◎保健福祉部長(坂上清彦君) 保健事業の影響と年度内完了ということでありますが、これについては年度内に完了していきたいと思ってございます。 その見通しでありますが、6月に実施させていただいておりました集団検診につきましては、10月以降の日程で再調整をしております。施設検診についても、安達医師会と再調整させていただいておりまして、現在、実施時期について打合せをさせていただいている状況でございます。
これは、JR福島駅東口、西口駅前広場の段差解消などバリアフリーに関わる工事について、12月議会でご承認いただいた予算でございますが、点字案内板の製作等に不測の日数を要し、年度内完了が困難なため、繰越しをしたものでございます。 なお、工事につきましては6月5日に完了してございます。 70ページをお開きください。
こちらは、昨年9月補正で予算化したものでございますけれども、大笹生地区の農業法人が実施するライスセンター整備事業と農業用機械等の導入事業に対しまして経費の一部を助成するものでございますけれども、ライスセンター整備事業において、昨年10月の台風19号の影響から、部材の調達に不測の日数を要しましたことから、年度内完了ができず、当該事業費を繰越ししたものでございます。
繰り越した理由につきましては、地権者及び関係機関との協議並びに資材調達などに不測の日数を要し、年度内完了が困難となったためなどでございます。 説明は以上でございます。 ○梅津一匡 委員長 これより質疑を行います。ご質疑のある方お述べください。
推進事業(総合経済対策)及びその下、71ページの一番上ですが、学校トイレ洋式化改修事業と2つ下の小学校校舎等耐震補強事業、そのまた2つ下の中学校の校舎等の耐震補強事業、その下の幼稚園園舎耐震補強事業につきましては、いずれも国の総合経済対策に呼応いたしまして行う事業として、さきの3月補正予算において、国の補正予算を活用した前倒しの施行分としてそれぞれ記載の金額のご承認をいただいて、ただ3月補正予算のため年度内完了
次に、福島駅東口地区市街地再開発事業1億1,400万円は、現況測量、建物調査、基本設計等に対する補助のうち基本設計について、関係者との調整に不測の日数を要し、年度内完了が困難なため、繰り越すものであります。
62ページの表の中段からになりますが、10款教育費、2項小学校費、小学校施設改修事業4,998万9,000円につきましては、県道栄町―大笹生線、通称飯坂街道でございますが、の道路改良に伴います清水小学校の支障物移設等の工事でございますが、相次ぐ入札の不調によりまして年度内完了が困難でありますことから、翌年度に繰り越して使用するものでございます。
繰越しの理由といたしましては、土木費については、関係機関との協議や資材調達などに不測の日数を要し、年度内完了が困難となったこと、それから民生費につきましては、受付期間が来年度まで延長されたことなどによるものでございます。 説明は以上でございます。 ○梅津一匡 委員長 これより質疑を行います。ご質疑のある方はお述べください。よろしいですか。
困難であることから、翌年度に繰り越して実施しようとするものであり、次の4款1項保健衛生費の瀬ケ野仮置場原形復旧事業費2,068万円につきましては、仮置場進入路の災害復旧工事に時間を要するため、年度内完成が見込めないことから、翌年度に繰り越して実施しようとするものであり、次の6款1項農業費の農業災害対策補助事業費5,760万4,000円につきましては、台風19号において被災した農業機械等の修理や取得の年度内完了
◎農業振興課生産振興係長 この事業ですが、12月の国のほうの補正予算が追加されたということで、当然実質的には年度内完了というのは難しいということで繰越しという形ですが、計画ですと、秋といいますか、小菊の彼岸の出荷に間に合うのかが、そこは確定的でないので、事業進捗状況が、JAさんのほうから、そこまでにはやりたいという話だけで、ただ来年度内に完了すればいいという形になっております。
するもの、森林の放射性物質対策事業について、新たに森林所有者から要望があった川前地区の一部に係る実施計画の策定を行うため、所要の経費を計上したもの、公の施設の指定管理者への委託について、年度内に契約の手続に着手する必要があることなどから、債務負担行為を措置するもの、本年8月に発生した鹿島町久保地内のがけ崩れについて、県との役割分担のもと一体的に復旧工事を施工するための経費を計上するとともに、当該工事の年度内完了
ただ、これ農政部のこういったハード事業にかかわらず、補正予算の時期によりまして、あとその事業の内容によりましては、早期の竣工に努めるわけでございますが、今係長から説明がありましたように、これから設計を発注し、それがまとまり次第、工事の発注は年度内ということになりますが、できれば出水期前の工事完了を目指すところでありますけれども、現状においても年度内完了は見込めませんので、これは建設部などでも同じでございますが